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◎吟◎春簾雨窓<後半>

<三行目>『花を 落とすの 雨は 是れ』と『花を 催すの 雨』 「花を散らせるのも雨」ならば「花を咲かせるのも雨」 こんな風な対比的な表現でございます。 前半の一行目・二行目は全体的に淡々といきましょってお話しましたお待たせしました、三行目!!表現力勝負で参りましょう~(◎´∀`)^♪ららら~♪♪ まずは『花を 落とすの 雨は 是れ』花を散らせる雨の方から。 どんな感じしますか? ちょっと残念な感じ?あぁ、散っちゃう・・・降らないでーっ!みたいな?あと一日待って欲しかったな・・・とか? それぞれの『感じ』を乗せて吟いましょね♪ そして間ですね。決してぶつ切りにはしないで下さいませよ。これはニュアンスの問題になってきますのでまぁ~文字で説明すんのは、厳しーっ(ヾノ・∀・`)ムリムリ・・・すんません。 『花を 落とすの 雨は 是れ』4つの語句なんですが、一括りです。語句をばらばらにぶつ切りにせず花を散らせる雨という一括りなんだという意識をもって吟いましょ♪ 先ほどの『感じ』をそこに乗せるのもお忘れなく! 次『花を 催すの 雨』花を咲かせる雨の方。  勿論こちらもぶつ切り厳禁ざます(〇-〇ヽ)キラーん☆ どんな感じしますか? わくわくする感じ?もうすぐ咲くかも・・・みたいな?これで明日は咲いてるかな・・・とか? それぞれの『感じ』乗せて参りますよん♪ 催すの これが少し言いにくいので、気を付けて発音しましょね。 さてさてどんな感情の対比になりましたか? 皆さまそれぞれの『感じ』で構いません。がっつり対比の表現してみてちょ♪ 花を散らせるのも、花を咲かせるのも雨同じ・・・雨。

「それぞれ違う」を表現する

詩吟のお稽古みんなで同じ吟題を練習する 一通りやったら 次 自分の得意な部分や長所を生かしてバランスや構成をして練習する 吟題はみんな同じ でも 男性と女性 この違いだけでもかなり変わってくる 声質しかり 高音が得意低音が得意 大きな声が出る小さな声でもぶれない スピード感の違い 間の取り方 色々あるよね~ ここでポイント! 自分の弱点から構成していくのではなく自分の長所から観ていくこと\_(・ω・`)ココ重要! 弱点を目立たせない様に考えると不自然になったり広がりがなくなったりやはりどこかで「(。´・ω・)ん?」という引っ掛かりが発生しがち。。。 そうではなく 自分の長所・得意なところを起点に考える 例えばこの高音得意~♪ そしたらそこを目立たせるそこが映える様にと考える。前後の部分のボリュームをどうするか低音部分をどうするかバランスをみてみる。 んでもってそこに自分の特徴もプラスしていく 例えば少々ハスキーな声 低音の部分で存分にハスキーさを入れ込んでみる なんて風に試行錯誤してみるとオリジナル感が満載に素敵な吟になるよん( *¯ ꒳¯*) 詩吟はさ同じものを吟う事が多いからともするとみ~んな同じで変化がないって事になりやすい もちろん基本の練習終えた後の事だけどちょっと試してみてちょ♪

やっぱ『間』なのよねぇ

『間』 どんだけ『間』が好きやねんってね( *¯ ꒳¯*) あのねぇうんとねぇ ついこの間のお稽古でのお話 いつも緊張しちゃう方でねそのままでいいのに一人ずつ吟うとなるとなんでか要らん力が入ったり上手く吟おう失敗しないようにうまくまとめにかかる感じね(。ˇ ⊖ˇ)~フフーン♪ 分かるかしら?結構いらっしゃるんじゃないかしら?? まぁだれでも少なからずありますよね(´-ω-)ウム んでね要はその緊張でね身体に力が入って硬くなる 呼吸が浅くなってくる 息がもたない 喉がきゅうきゅうに締まっちゃう どんどん声が出なくなる 吟い終わって『あぁ~、やっぱダメだわ・・・。』 って言う、悪循環 いやいや力抜こうとりあえず力抜こうぜぃo(`^´*) だから正直『間』どころじゃないんですけどね でも大事な事なので追い打ちかけるように言いますよ、わたくし。 『間』ってねてか声ってさエネルギーが乗るってお話結構してます。もっと言うとその人の・・・なんだろ情報みたいなう~んとその人の今までの道のりみたいなそんなものが乗ってきます。 だから今こういう声が出せるっていうホントにその人自身が現れてくるんでふ。 それだからとっても魅力的に感じる訳さ☆ なのによく見せようとか上手くとかなんかいっぱいグルグルしてるとその折角の魅力を打ち消しちゃうの だからね、いいの、別に カッコつけなくても上手くなくても綺麗にまとめようとしなくても失敗しても間違えちゃっても声掠れても声裏返っても いいの、別に ただただ上手く型にはまった吟をしたければ正直私の指導じゃない方がいいです(;^ω^)(あっ、もちろん基本指導はします。基本ありきの、オリジナルですからね!) 私はその方にしか吟えない吟を追求して欲しい良くわかんないけどなんか、いいよねを感じて欲しいんでふ( *¯ ꒳¯*) んでねこの話でなんで『間』なのかって言うと声が聞こえている「有声」の部分はもちろん声が聞こえていない「無声」の部分つまり『間』の部分にもエネルギーが乗るって事 その方がどうその詩を感じていてどう表現したいのかどんな絵をイメージしているのかそんな感じで色んなモノがこの『間』からより強く感じられるような気がするんです。 それがさっき言ったみたいに色んなモノで打ち消されてると何も伝わらないてか吟そのものがぶつ切り状態に・・・\( ̄  ̄*)